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富谷(もしかしたら)知り合いかも?図鑑【川島英雄さん】

川島英雄(かわしまひでお)さん

埼玉生まれ埼玉育ちの川島英雄さん。

2017年に富谷へIターンで来て以来、富谷への愛が日々大きくなっているようです。

仕事の関係で現在は仙台市に住んでいますが、いずれは富谷に戻ってきたいとのこと。

Iターンでの苦労もあったようですが前向きな人柄であり、言葉1つ1つから芯の強さを感じました。

Iターンで東京から富谷へ。ゼロからのスタート。

現在、動画編集を中心にマーケティングのお仕事をされている川島さん。

動画編集はマーケティングの1つの要素であるというスタンスでお仕事をしています。

もともとは東京で広告代理業をされており、主に紙媒体の広告のチラシを作っていました。

その仕事での大きな案件がひと段落したタイミングで、富谷という土地に出会い移住してきたのです。

移住を決断するにあたって「東京つまんないなあ」「東京を離れて新しい生活をするなら今しかない」という思いがあり、

「それなら行っちゃおう!」「まあ、死にはしないでしょ!」という感覚で、思い切って富谷という場所へ飛び込んだのです。

移住のきっかけに興味津々です。

でも何故、縁もゆかりもない富谷という場所を選んだのでしょうか?

その理由は3つあります。

1つは東日本大震災があった東北にお金を落とそうと考えていたこと。

2つめに釣り好きということもあって東北にある綺麗な海の近くに住めたらいいなと思ったこと。

そして3つめが決定的な要因ですが、富谷市の【市制施行1周年】の記事をたまたま見つけ、再出発の自分には同じ1歳同士でいいのでは?と思ったから。

偶然にもタイミングも合い川島さんと富谷の運命的な繋がりを感じさせられます。

もちろん移住後は知り合いがいないというゼロからのスタートです。

苦労も多かったかと思いますが、新規営業を行い、富谷や宮城でも少しずつ仕事をもらうことが出来たそうです。

でもそんな川島さん、富谷に来て「嫌な思いをしたことがない」と話してくれました。

 自分の中にある「絶対方程式」

移住についてもそうですがプライベートでも思い切りの良い川島さん。

サラリーマン時代のおすすめの遊び方は「自転車」「釣り道具」「リュック1個」そして「青春18切符」を持って旅へ出かけることだといいます。

行先も決めず、宿泊場所も決めず、思い立ったら自転車で出発し、ただ自分が進んでいる方向だけは把握して、時間ギリギリまで遊ぶのです。

この遊び方が本当に川島さんの生き方そのものを表しているようで聞いていてワクワクしました。

少年のような感性を持つ川島さん。

そんな一面をもつ川島さんには「絶対方程式」という自分の経験を通して証明された法則がいくつかあるそうです。

とても響く法則だったので2つほどご紹介します。

1つ【遅刻をするのはダメではないが「時間を守らない」が直らないのは自分のコントロールの問題】。

1つ【わからないこと、知らないことは罪ではない。罪なのは「知っているのにやった(やらない)」こと】。

自分の軸がしっかりしていて判断基準が非常にわかりやすいと感じました。

また、富谷にきたとき特に思ったそうですが「どうせ死ぬなら前のめり。後ろ向きに倒れるんだったら前向きに倒れて死んだ方がいい。」と思っているそうです。

少年のような遊び心もある一方、人生のあらゆる選択を楽しんでいるようにも見えました。

目指すところは少人数のトップになること

前職の広告代理業では営業の仕事を担当しており、モノを作る立場ではなかったようです。

ですがモノは作れなくても理解しておく必要があるという意識で仕事をしていたら、技術がなくても自分でモノを作れてしまったといいます。

それがいつしか自分の仕事として出来る位に成長し、現在の動画編集という仕事へ繋がっています。

そして川島さんは目指しているところとして「少人数のトップになることだ」と教えてくれました。

今は組織はありませんがゆくゆくは何人かのチームを組んでやっていけたらといいます。

「僕の能力で100人や1000人の組織の上に立つことはできない。でもせめて3人の組織のトップに立つことはなんとかできるのかなと思う」今の自分に満足せず、常に先々の目標をたて進んでいく川島さん。

きっと数年後、やり遂げてしまっているように感じるのは私だけではないはずです。

2019年に開催された「十宮夜市」の動画を製作してくれました。

富谷に墓をつくる?!

富谷という場所を知って2021年で3年、なんと富谷に墓をつくることを考えているそうです。

川島さんは富谷に来て後悔したことがなく、富谷で得られているものが沢山あるのだそう。

そしてその根源は「人」だといいます。

「綺麗事は好きではないがTOMI+にいる人は少なからず前向きで人との関係を大切にする人が集まっている」

そしてそんな川島さんが最近思えたことが【人のために動く】ということ。

社会や人のために働くことで自分が見返りをもらっていいのだと、やっと認められ消化できるようになったそうです。

そして時間の無い中頑張ってるママさんや自分を求めてくれる人を応援したいといいます。

TOMI+で仕事をすることも多いそうです。

何か動画等で困ったときや、ただ単にマーケティングに関することを相談したい方、また川島さんの遊び方・生き方について聞きたい方はぜひ聞いてみてください。

まるで哲学者のようなのでついつい聞き入ってしまうでしょう。

知り合いになるには、情報はこちら

http://www.ssp-t.com/

この記事は「風と土の交差点プロジェクト」の一環で、風の人と土の人の関わりしろを創ることを目的としています。毎日1人ずつ、富谷塾生を中心とした富谷のひとの情報を発信していきます。