ローカル富谷改装中

そうだ、宮城を食べよう。震災後の新しい食べ物「アカモク」

こんにちは、ネバネバ料理が大好きな、ほそかわです。前回はこの時期だけということでメカブの食べ方をご紹介しましたが今回は同じネバネバと言う事でアカモクをご紹介したいと思います。

1.アカモクとは?
2.アカモクはどこで買える?
3.アカモクの食べ方
4.まとめ

1.アカモクとは?

アカモクとはなんでしょうか?Wikipediaによると北海道を除く日本全国で採れる海藻でギバサとも呼ばれます。宮城では塩釜や気仙沼などで採ってます。

アカモクは、褐藻綱ヒバマタ目ホンダワラ科に属する海藻である。北海道(東部を除く)から日本全土の浅海に分布し、朝鮮半島、中国及びベトナム北部にまで分布する。1年生で、秋から冬に生長し、4-7mの長さに達する。雌雄異株である。秋田県では「ギバサ」、山形県では「銀葉藻(ギンバソウ)」、新潟県では「長藻(ナガモ)」と呼び食用にする。収穫した赤褐色の生の段階で強い粘りを持つことが特徴であり、腐敗を防ぐため収穫してすぐに茹で上げ、鮮明な緑色のものが販売商品として流通している。

Wikipedia〈アカモク〉

じつはこのアカモク、以前は漁師さんの間では船のスクリューに絡みつくなど海の邪魔者だったそうです。アカモク自身は日本海側を中心に食用にはされていたのですが、震災以降の漁村復興としてこのアカモクが注目されたみたいです。

今は食用に流通する事によって邪魔者から漁師さんの収入源ともなっています。食べる事で宮城の漁師さんの応援ができるわけですね。

そのアカモク(ギバサ)の販売促進キャラクターとしてギバサちゃんなる萌えキャラもいるようです。

https://gibasachan.com/

このアカモクですがどのような栄養素があるのでしょうか?海藻自身は水溶性食物繊維が豊富ですがアカモクも同様に多いようです。また、ネバネバはメカブ同様にフコダインや各種ミネラルを多く含みます。お肌に良さそうですね。

2.アカモクはどこで買える?

さて、そのアカモクは富谷のどこで買えるのでしょうか?何店かチェックしてきました。
※あくまで調査時点のものです。もしかするといつもは置いてるのかもしれません。

場所有り/無し
ビッグハウスなし
デイリーポートあり(気仙沼産)
イトーあり(秋田産)
イオン富谷あり(プライベートブランド品のため不明)
大沢イオンなし

品数としてはどのお店でも数パックぐらいしか置いておらず見つけるのに苦労しました。以外に希少性のある食べ物のようです。

3.アカモクの食べ方

先ほどのWikipediaにあるようにアカモクは足が早いため収穫後すぐに茹で上げるので生では売っていないようです。そのため加熱後刻んだものをパック詰めで売られているのが多いと思います。

もし生で手に入ったらラッキーですね。ただ生で手に入った時の注意点として絶対に生食はしてはいけません。ヒジキと同様にヒ素成分が多いためです。ヒ素成分は熱でほとんどは放出しますので必ず熱を通していただきましょう。

アカモクの食べ方はアカモク自身には味がないため醤油や麺つゆ、かつおぶしなどをかけていただきます。食感はメカブと違い、シャキシャキ感があります。

ご飯にかけて食べても良いですが同じネバネバである、とろろと一緒にするのも良いです。布海苔やアオサのように味噌汁に散らして飲むのも美味しいですね。

4.まとめ

さていかがだったでしょうか?かつては日本全国で採れ日本海側を中心に食べられていたアカモク、震災後に復興として宮城でも食べられるようになりました。そのアカモクについて産地、富谷での販売場所や食べ方についてご紹介いたしました。食べて宮城を応援しましょう。