【情報】【注意】ふるさと納税は偽サイトに注意しましょう

こんにちは、ふるさと納税は使った事がないフリープログラマの細川です。

今日はふるさと納税について富谷市から注意喚起の連絡が回ってきたので偽サイトの注意とふるさと納税方法についてお知らせいたします。

富谷市:ふるさと納税の偽サイトにご注意ください

https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/zaisei/furusatonouzei.html

1.富谷市が委託してるふるさと納税サイト

2021年03月現在、富谷市ではふるさと納税については以下のサイトのみで扱っています。

ふるさとチョイス
https://www.furusato-tax.jp/city/product/04216
ふるなび
https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=280&order=1&search=0
楽天ふるさと納税
https://www.rakuten.co.jp/f042161-tomiya/
Qoo10
https://www.qoo10.jp/shop/furusato042161
au PAYふるさと納税
https://furusato.wowma.jp/products/list.php?municipality_code=042161
セゾンのふるさと納税
https://furusato.saisoncard.co.jp/

これらのサイト以外で富谷市のふるさと納税をうたったサイトは全て富谷市の委託を受けていない偽サイトと言って差し支えないです。

実は富谷市に限らず全国の自治体で同じような詐欺が横行しているらしく消費者庁が注意喚起を行なっています。

消費者庁:ふるさと納税の偽サイトに気を付けましょう!

https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/caution/caution_020/

2.偽サイトの被害

さて、偽サイトと書きましたがどんな被害が起きるのでしょうか?偽サイトでは寄付金額の値引きなど消費者にメリットがあるような言葉を表示して待ち構えています。寄付金は詐欺者の銀行口座などに振込させそのまま連絡を断つといった手口ですね。

カード支払いの場合はどうでしょうか?カード番号が詐欺者に渡ってしまうため、限度額一杯、カードで不正に使用される被害なんかも考えられます。振り込んだ人は待てど暮らせど返礼品が来ないので数ヶ月後に被害にあったことがわかります。

しかし既にその頃には入金したお金は引き出され犯人は逃げていますので支払い損になります。またその頃にはサイトを表示しようにも既に存在しない状態になっていたりします。

3.偽サイトの見分け方

富谷市の注意喚起を受けて自分も調べたところ、いくつかの偽サイトを確認しました。返礼品の写真や商品名などは自治体の公開しているものをコピーして使用しているので、見分けはつきません。むしろ寄付金額の値引きなど消費者にとって甘い言葉でひっかかりそうです。

※興味本位で偽サイトを見つけるのはやめて下さい。サイトに変なスクリプト(プログラム)が仕込まれていることもあります。

先ほどご紹介しました消費者庁のページを見てみましょう。偽サイトの特徴としては以下のようなものがあります。

  • 地方公共団体の住所や連絡先、メールアドレスなどの記載がない。
  • 会社の住所、電話番号及びメールアドレスの記載がない。(フリーメールの場合は注意!)
  • 支払方法が口座振込の場合、口座名義人と販売事業者名が異なる。
  • 寄附金額を割引することや値引きすることを宣伝文句にしている。(※)

※ふるさと納税を受けた地方公共団体が返礼品を送ることはありますが、寄附金額を割引することや値引きすることはありません。

1つ1つ見ていきましょう。

地方公共団体の住所や連絡先、メールアドレスなどの記載がない。

これは質問や相談などの連絡先にgmail.comなどのいわゆるフリーメールが使用されていることです。例えば tomiya や furusato などのワードの入ったメールアドレスが考えられます。

会社の住所、電話番号及びメールアドレスの記載がない。(フリーメールの場合は注意!)

これはもし何かあった場合連絡する方法がサイトに全く書いていない場合です。そのサイトを運営している会社の紹介やリンクが無ければ怪しいですね。

支払方法が口座振込の場合、口座名義人と販売事業者名が異なる。

例えば販売業者が「XXXX委託代理店」など正規の委託先でありながら口座名義人が ヤマダタロウなどの個人名義になっている場合ですね。これは正規の代理店を語り、個人の口座にお金を振り込ませると言う事です。

寄附金額を割引することや値引きすることを宣伝文句にしている。

これは例えば「今なら寄付金額が20%OFF」と言ったものです。富谷市や消費者庁も注意していますが寄付金額を割り引く事はありません。

意外と難しいですね。表示したサイトの隅々まで見なくてはならない感じですし、うっかり見落とすなんてことも考えられます。

もうちょっと簡単に見分ける方法はないのでしょうか?例えばスマホで先ほどの「ふるさとチョイス」と言うサイトを表示すると画面の上にこんな表示になると思います

赤丸で囲みましたが鍵マークがあって、furusato-tax.jp という表示ですね。これをドメインと言いますが、ドメインが富谷市が委託しているサイトは冒頭でお伝えした6つのサイトです。ドメインでは以下の6つになります。

  • furusato-tax.jp
  • furunavi.jp
  • rakuten.co.jp
  • qoo10.jp
  • wowma.jp
  • saisoncard.co.jp

例えば上記のwowma.jpfurusato.wowma.jpが表示されますがドメインとしてはwowma.jpで正規のサイトであると判断できます。ふるさと納税をうたっておりながらこのドメイン部分がこれ以外については全て偽サイトと考えて良いです。

ただ、このドメインによる見分け方も注意してほしい部分があり似たドメインという詐欺テクニックがあります。

例えばwという単語はvv(vが2つ)になってるドメインと言うのも考えられます。o(小文字のオー)が0(数字のゼロ)になっているドメインも考えられます。注意深く見る必要があります。

この見分け方をプラスして消費者庁が出してる見分け方も加えて見て下さい。もしくは冒頭でお伝えした6つのリンクからふるさと納税サイトに行くのが良いと思います。

4.正しい情報を知ってふるさと納税ライフ

さて、非常に難しいことを書いてしまいましたが正しいサイトを表示すればあとはふるさと納税でお得な返礼品をもらうことができます。

まずどれぐらいまでの納税が可能でしょうか?先に挙げた「ふるさとチョイス」では年収と社会保険料などを入力するとふるさと納税の限度額が計算できます。

控除上限額シミュレーション
https://www.furusato-tax.jp/about/simulation

あとは好きな自治体の返礼品を選択して情報の入力に進みます。

ここで注意ですが、住んでる自治体の返礼品は選べません。ふるさと納税は他の自治体にあえて寄付をすると言うところに醍醐味があります。

自分が昔お世話になった人が住んでる地域、アニメの聖地、災害にあって財政が苦しい地域、、そういった自分の思いがある地域です。

なので自分は富谷市民ですので富谷市の返礼品目的では寄付ができません。

それでも自分の地域に寄付をしたい!そう言う時はどうするか?というと、サイトにある「お礼なしの寄付」という項目を選びます。

5.まとめ

いかがでしたでしょうか?ちょっとまとめると以下になります。

  • 富谷市の委託してるふるさと納税サイトは6つしかない
  • 偽サイトは連絡先や振込先が個人になっていたり割引をうたっていたりするので注意
  • ドメインで見分けるか冒頭のリンクから表示すれば安心

富谷市から注意喚起があったので記事としましたが、偽サイトに注意してふるさと納税ライフを楽しんでください。

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