ローカル富谷改装中

(再掲)わく・わーく就職サポートセンターってこんなところ

ローカル富谷発起人、おいしいもの好きライターのちゆきです。

仕事を探してる人も、そうでない人もぜひ知ってもらいたい場所があります。
富谷市まちづくり産業交流プラザTOMI+の2階にある【わく・わーく就職サポートセンター】です。

この記事でわかること
1. わく・わーく就職サポートセンターってどんなところ?
2. わく・わーく就職サポートセンターで何ができるの?
3. わく・わーく就職サポートセンターにいるスタッフさんをご紹介

1. わく・わーく就職サポートセンターってどんなところ?

「転職しようかな…」
「子育ても落ち着いたし、もう一度就職しようかな…」

そう思ったとき、あなたならどうしますか?
ネットで検索したり、ハローワークに行って職業情報を調べたりしますよね。

でも、ちょっと待ってください!
私は【わく・わーく就職サポートセンター】にまず行ってみることを強くオススメします。
【わく・わーく就職サポートセンター】は宮城県が事業主体となり、パーソルテンプスタッフ株式会社が業務委託を受けて運営しています。
宮城県(行政)が事業主体なので、安心して相談することができます。
一言で言うと「仕事を求めている求職者と働いてくれる人を探している企業をつなぐ相談窓口」です。

サービス内容は以下の通り

〈求職者向けサービス〉
・個別相談:考えがまとまってなくてもまずは相談できるそうです。
・職場見学:応募の前に職場を見学できます。←なかなかないサービスですね!

〈企業向けサービス〉
・求人情報の提供:求人票に載ってない情報も求職者に届けます。
・職場環境改善支援:採用・定着に向けたアドバイスなどを行います。

2. わく・わーく就職サポートセンターで何ができるの?

職業の紹介をしてもらうのはもちろんですが
「自分に何ができるのかわからない」
「どんな仕事をしたいのかわからない」
そんな状態の方でも相談することが可能だそうです。
ハローワークは職業紹介に特化しているので、自分の方向性をある程度固めてから行かないといけません。
【わく・わーく就職サポートセンター】はまだモヤモヤしている段階でも相談していいそうです。
相談時間はたっぷり1時間設けてくれるみたいですよ。

「地域のよりどころ」を目指したいとセンター長の鈴木さんがおっしゃっていました。

そして、応募の前に気になる職場を見学することができます。
職場を決めることは、人生を左右する大きな決断です。
実際に働いている人に会い、職場の雰囲気を体感することはとても重要なことです。
面接に行ってはじめてわかるより、応募の前に知っておくことは、ミスマッチを防ぐためにも必要ですね。

3. わく・わーく就職サポートセンターにいるスタッフさんをご紹介

今回取材させていただき、熱い想いを持ったスタッフさんばかりで「本当に素敵な場所だなあ」と思いました。
おひとりずつ紹介させていただきます。

鈴木さん/センター長
鈴木さんは【わく・わーく就職サポートセンター】のセンター長です。
人材系のお仕事をされて10年以上という、就職サポートに関してはプロフェッショナル。
最初に経験した仕事は小売店の営業だったそうです。
サービス業を経て、自然とコミュニケーションスキルが身についたと言います。
そのスキルを活かして、現在はスタッフさんたちとも週に一度対話の機会を設けたり、求職者ひとりひとりと向き合ったりしています。

鈴木さんに質問してみました。
Q. あなたの仕事は?
A. なにかとなにかをつなぐ仕事

「人と企業をつなぐのはもちろん、人と人、企業と企業をつなぐこともあります」
それと同時に、就職という人生を左右することを支援しているため「今」と「未来」もつなぎます。
「求職者のにじみ出るような笑顔を見るのがうれしい」
求職者が自分らしい道を見つけられた瞬間や、悩みを解消できた瞬間に、じんわりにじみ出る笑顔になによりやりがいを感じるそうです。
お話の節々で、鈴木さんの責任感と仕事への情熱を感じました。

万里崎さん/営業
万里崎(まりざき)さんは、人材募集をしている企業を訪問し、企業向けに様々なサポートをしています。
新入社から60歳になるまで商社に勤め、大型案件を担当していたそうです。
長年転勤族だったそうで、60歳からは仙台に根をはるために再雇用の道は選択せず、現在のような行政受託事業に携わることになったそうです。

万里崎さんに質問してみました。
Q. あなたの仕事は?
A. 人を必要としてる企業と仕事を探してる人をつなぐ仕事

求人票は文字数制限があるため、すべての情報を入れられるわけではないそうです。
せっかく魅力的な職場環境や福利厚生制度があっても、求人票で紹介できなければ求職者に伝わりません。
事前にそれらの情報を伝えるために、【わく・わーく就職サポートセンター】では応募前の職場見学を実施しています。
万里崎さんは、職場見学をさせてもらえる企業を増やすための営業活動と、実際の職場見学に同行しているそうです。
応募前に企業に出向くのは緊張してしまいますが、一緒に来てもらえると心強いですね。

熊澤さん/相談員兼企画営業
センター長である鈴木さんの強力な右腕として、企画営業を行っている熊澤さん。
今までいろんな仕事を経験してきて、取締役を務めたこともあるそうです。
この仕事は毎日いろんな人と関わることができて、全く飽きないと言います。

熊澤さんに質問してみました。
Q. あなたの仕事は?
A. 笑顔を作る仕事

相談者の苦労話を聞くことが多いけれど、最後は笑顔を見せてくれて感謝してもらえるので、非常にやりがいを感じているそうです。
【わく・わーく就職サポートセンター】は行政から委託され、民間が運営しているので、サービス精神が根付いています。
「もっと気軽に来てもらいたい」と話す熊澤さん。
窓口に来てもらえたら温かく迎え、おもてなしをしたいそうです。

「仕事をしていてうれしい瞬間は?」と聞いたところ、「相談者の視野や可能性が広がった瞬間」と答えてくれました。
そのためにも、もっといろんな人の相談に乗りたいそうです。
たくさんの人の笑顔を作る仕事って素敵ですね。

鹿又さん/キャリア相談員
キャリア相談員として、幅広い相談に対応している鹿又さん。
国家資格である、キャリアコンサルタントの資格もお持ちです。
東京のイベント会社でバリバリ仕事をしたこともあり、働くことに対する意欲が高い方だなと感じました。

鹿又さんに質問してみました。
Q. あなたの仕事は?
A. 人のいいところ、強みなどに気づくお手伝いをする仕事

「その人の価値観、ライフスタイルに合った支援をしたい」と言います。
ゴールはひとりひとり違います。
中には就職がベストな選択ではない方もいたりするそうで、それでもその方が納得できる選択ができることが大切と語ります。
自分で答えを出すお手伝いをするのが鹿又さんのお仕事なので、話を聞いたり、情報提供をしたり、その方に合わせた支援をします。

『生きてきた経験すべてがキャリアになる』
キャリアとは、働いた経験だけを言うのではなく、人生において経験したことすべてがキャリアだそうです。
無駄な経験など何もないですね。

岩渕さん/事務アシスタント
11月中旬に仕事についたばかりの岩渕さん。
自身も【わく・わーく就職サポートセンター】に相談に来ていた求職者でした。
プログラマーをやっていたこともあり、データ入力など、黙々と作業するのが好きだそうです。

岩渕さんに質問してみました。
Q. あなたの仕事は?
A. わく・わーくのスタッフの下支えとなる仕事

仕事について3ヶ月の岩渕さんに、【わく・わーく就職サポートセンター】はどんなところか聞いてみたところ「求職者のことを考えて、一生懸命仕事を探すなど、多くの時間を割いている」とおっしゃいます。
先輩たちの対応から学ぶこと多く、非常に参考になるそうです。

以上、5名のスタッフさんをご紹介しました。
みなさん、熱い想いを持った、求職者さんに寄り添う姿勢が素晴らしい方ばかりでした。
ただの就職支援窓口でないのが伝わったでしょうか?
ぜひ、気軽に足を運んでみてほしいです。

基本データ
名称:わく・わーく就職サポートセンター
住所:富谷市富谷新町95 富谷市まちづくり産業交流プラザTOMI+ 2階
電話番号:022-358-1105
受付時間:9:00-18:00
定休日:日曜日
駐車場:あり ※駐車場がいっぱいの場合は、しんまちめぐり駐車場か、しんまち公園駐車場をご利用ください。

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